自律神経を整えるのにヨガが良いといわれるのは

前回の続きです。
自律神経とは

自律神経のバランスを崩す主な原因は
・ストレス
・偏った食生活
・不規則な生活スタイル
・運動不足
・ホルモンバランスの乱れ
となります。他にも温度差などでも乱れてしまうので、季節の変わり目に体調を崩される方は多いですよね。

自律神経は血圧や脈拍、体温、消化など生命を維持するうえで必要な調整を自動で行っています。
なので食べた後、「今から消化を始めよう」と意識しなくても自律神経の働きによって勝手に消化が始まります。
自動ということは私たちの意志でコントロールすることは出来ないということ。
血圧が高くなりすぎてるから下げようと思っても出来ないですよね。
ところが呼吸だけは私たちの意志でコントロール可能です。
ゆっくり呼吸しようと思えば誰でも出来るし、止めようと思えばある程度止めることができます。
胸式呼吸は交感神経を優位にさせ、腹式呼吸は副交感神経を優位にさせます。
ヨガでは呼吸を大事にしていて、呼吸に合わせて身体を動かします。また深い腹式呼吸が出来るよう身体を整えていきます。
さらに右の鼻は交感神経、左の鼻は副交感神経を優位にするといわれていて、ヨガでは片鼻ずつ交互に使う呼吸法も行うので、呼吸によって自律神経に働きかけるんです。

呼吸だけではありません。ポーズをとっているときは身体が緊張状態、ポーズをといて休んでるときはリラックス(弛緩)の状態、これを意識的に交互に行うことで脳に緊張と弛緩を覚えさせていきます。

ほとんどの場合、交感神経優位な状態になってしまい上手く副交感神経に切り替えることが出来なくてバランスを崩しているので、リラックス出来ることが大事になってきます。
ヨガを続けていると自然とリラックスできる身体になっていくので、自律神経のバランスも整いやすくなるということです。

ほとんどの症状や病気の原因は自律神経の乱れからきているといわれています。
普段から自分の身体の状態を把握しておくことも大切ですね。
ヨガをしていると身体への意識や感覚も高まるので、おすすめです。

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